2026年10月27日
エクシオグループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梶村 啓吾、以下「当社」)は、システムソリューション事業の成長と高付加価値化に向け、株式会社アルファスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:岩堀 健太郎、以下「アルファスト」)と株式譲渡契約を本日締結しましたので、お知らせいたします。
1.株式取得の目的
当社グループは中期経営計画(2026~2030)においてシステムソリューション事業の高付加価値化に取り組んでおります。その一環として、お客様の業務・データ・拠点をつなぐDXの中核基盤であるERP※1の領域に注力し、生成AI等の先進技術への対応力強化と関連ソリューションの拡充を進めています。
本株式取得により、アルファストが保有するERPソフトウェア「IFS」※2に対する高度な知見・導入実績・専門人財を、当社グループの顧客基盤、システムインテグレーション力、幅広い人財・技術リソースと結び付け、ERPプロジェクトへの対応力を高め、提案・導入から運用・保守まで、お客様の基幹業務を長期にわたり安定的かつ継続的に支援するサービス提供体制を強化します。さらに、AI・ローコードによる周辺業務整備や、データ連携による経営分析等の周辺領域へサービスを拡充するとともに、海外拠点も活用したグローバルな支援体制を強化し、お客様の持続的な業務変革に貢献してまいります。
両社の人財が互いの知見を生かして活躍の場を広げることで、システムソリューション事業の成長を加速させ、当社グループの中長期的な企業価値の向上を目指します。
■アルファスト社について
グローバルに事業を展開する製造業のお客様を中心に、IFSの導入コンサルティングからシステム開発、導入後の運用・保守までを一貫して提供してきました。長年にわたり蓄積したIFSに関する導入実績および業務ノウハウに加え、高度な専門性を備えた人財と、タイおよび米国の事業拠点を活用した海外対応力を有しています。
2.株式取得の内容
本株式取得により、アルファストを当社の連結子会社とする予定です。
3.異動する子会社の概要
4.今後の見通し
今後、両社の強みを生かした事業拡大とシナジーの早期創出に取り組んでまいります。なお、本株式取得による当社グループの当期連結業績への影響は軽微です。
※1 ERP(Enterprise Resource Planning):会計、販売、生産、人事など企業の基幹業務を統合的に管理し、経営や業務の効率化を支援するシステム
※2 IFS:製造業を中心に世界で利用されているERPソフトウェア。企業の会計・生産・販売・保守などの業務を一元的に管理できることが特長。
【本件に関するお問い合わせ先】
エクシオグループ株式会社 コーポレート・コミュニケーション室 広報担当
TEL:03-5778-1075 E-mail:contact@en2.exeo.co.jp